フロント・エプロンに設けられた3つのオーバル形状のダクトが、まぎれも無くSTROSEKの手によるものである事を主張します。 上半分には純正のラインを残し、左側にのみアッパー・ダクトを備えた非対称のデザインは、フレッシュ・エアーを導入する為の必然性とともに、アクセントとしても大きなインパクトを与えます。